1 割り出し
模様に合わせた目安の線を引く |
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2. 粗ずり
最初からキメの細かい道具では、
硝子生地が硬く削りにくいため、
デザインの大まかな線を粗めの
道具で削る。そのため、削られ
たところはざらざらとしている |
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3 二番かけ
粗ずりよりも目の細かな道具を
使い、デザインも整えて粗ずり
した所を削る。 |
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4 三番かけ
粗ずりよりも目の細かな道具を
使い、デザインも整えて二番か
けした所を削る。 |
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5 石かけ
三番かけの上から道具で一番め
が細かい石盤を使って削る。 |
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6 磨き
石かけをした所を磨き材をつけ
ながら木盤で磨く。その後、光
を出すためにフェルト盤やブラ
シ盤を使い磨く。完成。 |
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